胡麻ゆべし
昔々あるところに
ゆべしが大好きな少年がいました。
ある日少年は
空腹も手伝ってか
1個、2個、3個…
とお茶を飲むことなく食べていきました。
案の定
気持ち悪くなって少年は
「ゆべしなんて不味いやい!こんなもん大嫌いだ!!!」
と、あんなに愛でていたゆべしを突き放してしまいました。
そしたらなんと
ゆべしの呪いで
甘いものがダメになってしまいましたとさ。
注:大体実話
by proof.of.human
| 2005-01-04 23:59
| 我、ふと思う