我思うゆえに我あり I think therefore I am

秘密なきは誠なし


『イノセンス』

人間とロボットが共存し、電脳ネットワークが整備された近未来都市。
ある夜、少女型のアンドロイドが暴走し、所有者を惨殺する事件が発生する。
人間のために作られた機械がなぜ人間を襲ったのか。
内務省公安九課に所属する刑事バトーは、相棒のトグサとともに捜査を開始する。
自身が全身を義体化したサイボーグであるバトーは、捜査の過程で様々な人形=ロボットと出会い、その存在に托された意義について思いを巡らせる。
捜査を妨害するハッカーに苦しみながらも、バトーとトグサは事件の核心に迫ってゆくが…

これ攻殻機動隊シリーズだったのね、知らずに観てしもた

それを踏まえて

なんとなくー、でこの映画を観ないほうがいいと思う

それなりの知識・興味を持ち合わせていないと、面白みの欠片すら味わえないであろう

その一つに、作中では難解な引用が多々用いられているからだ

「生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落落磊磊」など、

好きな人にとっては武者震いが止まらないだろうが、普通ならば敬遠するところ

”単純なシナリオを、難しい言葉使ってどうにか難解に見せるという魂胆が見え見え”

という意見も、なるほどと言わざるを得ないほどの多用っぷり

この手の設定は好きなのだが、いまいち合致するものがなかった

評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3/10

攻殻機動隊はどうなんでしょうね
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by proof.of.human | 2005-10-02 03:39 | 映画