私の血は美味しかったですか?物凄く痒かったんですよ?
祭りの打ち上げしました、忘れていました↓
カラオケで盛り上がり、夕方には皆で花火を見に行きました。
移動はもちろん、チャリンコ2人乗り(ぉいこら)そして、ゆずの夏色熱唱。
なぁ…みんな花火見ようよ(汗)
一人、告白の機会をうかがっている人がいまして、その事情を知っている私は『「花火より君のほうが綺麗だ」とか考えているんだろうなぁ』と勝手に想像し笑っていました。
意味もなく走り回ったり、歌ったり、水に浸ったりし、疲れた私たちは外で寝ることにしました。(その時もう既に朝だったんですけどね…)
眠りに落ちようかという瞬間「あ!あそこにホームレスがいるよ」と、子供の声…。
屈辱。
しかし弁解の余地がない。ベンチの上で寝転がっていたら、そりゃ誰でもそう思うわな。
今度は焼肉パーティなるものが開催される模様。
頑張ってくれ。恋の行方より私は、焼肉の減り具合のほうが気になる。
by proof.of.human
| 2004-08-13 01:13
| 我、ふと思う